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橿原 ほうらんや火祭り

2018年8月15日撮影

昭和57年3月に県の無形民俗文化財に指定された「ほうらんや火祭」では、橿原市東坊城町内の5地区(弓場・川端・大北・万田・出垣内)と隣接する古川町の6つの字から大小あわせて16個の大松明が神社に奉納されます。
午前に春日神社、午後は八幡神社で奉納されますが、この写真は午後からの撮影分です。

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奈良大文字送り火

2018年8月15日撮影
大文字送り火といえば京都が有名ですが、奈良でも実施されていて例年曜日にかかわらず8月15日がその日です。
昭和30年代に始められたこの祭典は戦没者の慰霊とあわせて世界平和を願う行事であり、宗派を問わず奈良の社寺の僧侶や宮司が合同で実施されるということです。
法要は春日大社近くの飛火野で行われますが、写真を撮るとなると一番人気が浮見堂。
でもかなり混雑して強者は早朝から三脚で場所取りされるそうなので、今回は平城宮跡から朱雀門を前景にして撮ってみました。

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東吉野木津川 薬師堂の念仏踊り

2018年8月18日撮影

奈良県の無形民俗文化財に指定される東吉野・木津川の念仏踊りを拝見しました。
地元の方によればここも若い人が少なくなっており、存続は難しいとも聞きましたが、本来2組の踊り予定が練習も含めて今年は3組の方が踊っていただけました。
写真にもあるように、中央に太鼓を据えて、鉦とも木魚を持って踊られます。
写真では写っていないけれどご婦人方が囃子を取られ、「なみあみだー仏」「なんまいだー」との歌に?あわせて大きく鐘や木魚を振り上げながら堂内を踊りまわります。

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當麻寺練供養 練習会

2018年5月某日 當麻寺練供養 練習会
基本非公開のため、某日を表記させていただきました。
今日は當麻寺練供養の練習日。昨年度までは来迎橋を渡る観音菩薩役と勢至菩薩役だけの練習会でしたが、今年は菩薩講の中で初めて参加される菩薩役の方への面の装着体験も兼ねて行われました。
当日の5月14日は例年大変暑く、初めて面を着けられる方が体調を崩される方もおられるので本番前に一度体験してもらってはどうかという住職のお計らいで実施されました。
この練習会は2日ほど行われますが掲載写真は、その2日間にわたっております。

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久米寺練供養

2018年5月3日 久米寺練供養

練供養会式は當麻寺が有名ですが、奈良県では橿原市の久米寺でも行われます。
練供養会式の基本は阿弥陀如来が衆生をお救いされる場面を演劇的に見せることであり、當麻寺は中将姫が救われますが、こちらは中将姫は登場しません。
また當麻寺は本堂から出発した菩薩らが本堂と対面する娑婆堂まで行き、中将姫を救われて極楽浄土に見立てた本堂に送られますが、こちらの久米寺は本堂と対面する護国道場からの片道だけです。

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