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御所東長柄 天満宮の立山祭

2013年7月25日撮影

御所の東長柄地区では県内でも珍しい立山祭という行事があります。
立山とは、世相に合わせた作り物の人形などを立てて奉納するという行事で、他には広陵町にも残されています。

歴史的には良く分かっていないのですが、地元の方は安政の頃から続いているということなので150年以上の歴史ということになるでしょうか。

今年の立山は、3箇所で
ひとつは天満宮境内の「モンスターズインク」

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二つ目は「ひつじのショーン」

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最後のひとつは、「機関車トーマス」でした。

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《撮影メモ》
立山のある三箇所は非常に近くて、コンパクトな会場です。
よって三脚は使用できないし、ただ撮影するだけでも通行のじゃまになりそうなくらい大混雑です。
夜店も沢山出ていてなかなか楽しそうなお祭りです。
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高鴨神社 献燈祭

2013年7月20日撮影

御所市の風の森にある高鴨神社で献燈祭を拝見しました。
奈良県では斑鳩の龍田神社の風鎮祭・千灯明も有名ですが、こちらの献燈はロウソクでした。

夕闇の迫る頃、宮司さんや氏子さんが白装束に着替えて拝殿に着座され、祝詞奏上の後、本殿の前でご神火が切り出されます。

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切り出されたご神火は氏子代表らの手に渡され、参拝者らに配られます。

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参拝者らは本殿前に置かれた献燈ロウソクに火を移されます。
ロウソクの火はやさしくていいですね。

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拝殿では巫女さんによる神楽が奉納されました。

一曲目は「剣と矛の舞」*漢字は違うかも

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二曲目は「東胡蝶の舞」*漢字は違うかも

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三曲目は「花湯」*漢字は確認しました。
束ねた笹で、紙の花吹雪が巻かれますが、まるで湯立てのようです。

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本殿や拝殿がロウソクの炎で美しく照らし出されていました。

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《撮影メモ》
ストロボ禁止!と言われたわけではないのですが、何となく躊躇してしまい、高感度に頼ったことで色が良くなかったですね。
特に最後の花湯は美しいブレにならず・・・あ~残念です。

葛木坐火雷神社(笛吹神社)の夏越祭

2013年7月17日撮影

葛城市にある通称・笛吹神社、正式には葛木坐火雷神社(カツラギイマスホノイカヅチジンジャ)と言います。
名前に火と雷があるように、ご祭神は「火雷大神」で、その名の示す通り雷の神様で、雷の猛威に対する畏れや稲妻と共にもたらされる雨の恵みに対する農耕の信仰から生まれた神とされているそうです。

お祭りは「夏越祭」となっていて、夏の疫病や作物の病が流行らないようにと、健康と豊作を願うお祭りだそうです。

夕闇が迫るころ、葛城金剛の山並みを背景に氏子の奉納する十二振提灯が9基並びます。
今年は銃数年ぶりに山田地区が提灯を新調されたそうです。

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遠くで花火が上がります。
夕闇にあがる花火と赤い提灯に灯かりがきれいでした。

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花火が終わるといよいよ奉納です。
宮本地区を先頭に神社に向かいます。

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葛木坐火雷神社の本殿は小高い位置にあるので、火を入れたまま提灯を倒して、氏子の方々が長い階段をゆっくりと上がっていきます。

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拝殿前に到着した氏子らは、宮司からお祓いを受け、伊勢音頭を一曲奉納します。

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宮本の提灯だけは特別なのでしょうね。
奉納後は、この宮本の提灯だけは拝殿の横に掲げられます。
他の地区の氏子らは奉納が終わると、境内に戻られます。

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お祭りの最後には、かつらぎ太鼓保存会の皆様の奉納演奏もあり、十二振提灯で浮かび上がる境内で幻想的な演奏が行われます。

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《撮影メモ》
こちらの葛木坐火雷神社では、他の地区同様に秋祭りにもこの十二振提灯が奉納されます。
今度はちゃんと三脚持って行かないと・・・(反省)

鴨都波神社ススキ提灯献灯行事

2013年7月16日撮影

鴨都波神社ススキ提灯献灯行事は近郊で行われる御所の献灯行事の中で最大を誇る行事。
市内の三十以上の自治会からススキ提灯と呼ばれる献灯が行われます。

今回の撮影分は疋田の大神宮の献灯行事のあとで行きましたので途中からです。
1本しか出ない素朴な行事もいいですし、こういった賑やかな行事もまたいいですね。
また、鴨都波神社ススキ提灯献灯行事は、奈良県指定無形民俗文化財にも指定されています。

各自治会から奉納された提灯は境内の中央で、走り回る、高く持ち上げる、クルクルまわすなどのパフォーマンスを行い、拝殿に進みます。

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拝殿横では、太鼓が打ち鳴らされ奉納行事に華を添えていました。

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最後は若衆会のパフォーマンス!
さすが選ばれたことだけあって、回すも、走るも見ごたえ十分!

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《撮影メモ》
今回は夏祭りを拝見しましたが、この献灯行事は秋祭り宵宮(10月体育の日の前々日の土曜日)にも、五穀豊穣・家内安全・無病息災を祈願して奉納されています。
とても迫力のあるお祭りなので、是非一度見て欲しいお祭りです。

葛城市 疋田の大神宮

2013年7月16日撮影

葛城市のホームページで夏祭りを検索しているので、以前から「大神宮」なる行事をあることは知っていました。
しかしながら市役所や観光協会に問い合わせても、いつ、どこでされるのかがはっきり分からないままでしたが、撮影日の前日に訪れた調田坐一言尼古神社の宮司さんから、「明日、この疋田の大神宮ですよ」と教えていただき早速拝見しました。

疋田には集落の北側と南側にそれぞれ古い灯篭があり、それが「大神宮」とされています。
宮司さんから「大神宮」はそもそも伊勢神宮への遥拝であること。
そして、これは常夜灯でもあることから氏子の安全祈願でもあるとのご説明をいただきました。
例年、北と南が同日の同時刻で行われますので、今回は北側に同行させていただきました。

「大神宮」のお参りには夏祭りや秋祭りで奉納される「十二振提灯」が当屋さん宅前で用意され、鉦と太鼓を打ち鳴らしながら、役員さんたちの手によって運ばれます。
昔は真っ直ぐに立てて運んだそうですが、高齢化と電線のために最近は横に倒して運ばれるそうです。

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提灯は「大神宮」に近づいたところで、写真撮ってくれてるから立ててあげるといっていただきました。

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宮司さんによって、祭典が行われます。

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北の祭典が終わった時点で、南側ものぞいてみました。
すでに祭典は終わっていましたがが、氏子さんはたくさん残っておられて、お酒を飲みながら、また談笑しながら夏の夜を楽しんでおられました。

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博西神社 夏祭

2013年7月15日撮影

奈良県でも二上山から葛城・金剛の麓に位置する、現在の葛城市から御所・五條にかけての一帯には「十二振提灯」または「ススキ提灯」と呼ばれるものがあります。

記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財として選択されている「御所の献灯行事(鴨都波神社)」が良く知られたところですが、実は前述の地域一帯に同様の行事があり、派手さはありませんが脈々と受け継がれる伝統行事として残されています。
個人的には鴨都波神社のような派手で賑やかな行事より、こちらの方に魅力を感じると言うか、素朴さの残る部分に大変惹かれています。

今回はそんな中、新庄の屋敷山公園の西側にある博西(ハカニシ)神社の夏祭を拝見しました。

屋敷山公園内には古墳があり、古墳の西側にあるので「陵西」「墓西」=ハカニシと言われたとの説もあるそうです。

夕闇まではまだまだ時間がありましたが、早い地区では集会所で組まれた十二振提灯が神社に向かわれます。

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この神社では周辺の6つの地区(大字でもない)から、提灯が奉納されます。
写真は神社のさらに西側の地区からでバックは葛城山です。

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境内に6つの地区から奉納された提灯が並べられました。

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拝殿では調田坐一言尼古神社の宮司さん(息子さん?)が来られ、祭典が行われ巫女さんの舞いもあります。

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行事が終わる頃には日は落ちていましたが、美しい暮色に提灯の灯りがとても印象的でした。

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龍田大社の風鎮大祭

2013年7月7日撮影

「大和の年中行事」によれば、龍田大社は風の神として古来より崇敬の厚かった神社とされている。
県内各地の主に神社では「風の祈祷」という五風十雨・適当な天候の恵みを授かりたいというお祭りがありますが、ここの風鎮大祭も同様の由緒であろうと推測します。

また、「大和の年中行事」では7月4日とされていますが、最近は7月第一日曜日となっているようです。

祭事は午前中から行われますが、夕方からは奉納太鼓や盆踊りもあってなかなか楽しいお祭りです。
地元の氏子さん以外も多くのグループで参加されているようで、他の盆踊り会場で見かけた若いグループがここにもおられ、シャープで躍動感のある踊りを披露してくれました。

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盆踊りのあとは、いよいよ奉納花火
まずは「ナイアガラ」ですが・・・これが失敗!
圧倒的な明るさで、完全に白とび!・・・しかし、白とびが無くなる頃の「ナイアガラ」は寂しい感じがしますので、とりあえず1枚アップします。

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その後は信者さんの奉納花火

これは例年と変わらないので2枚ほどアップします。

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蔵王堂 蛙飛び

2013年7月7日撮影

俗に言う蔵王堂の蛙飛びは「蓮華会」と呼ばれる行事の一部分です。
蓮華会は「節分会・鬼火の祭典」「花供懺法会・花供会式」と並んで金峯山寺の三大行事の一つだそうで、7月7日はは役行者が産湯をつかったと伝えられる大和高田市奥田にある弁天池の蓮の花を蔵王権現に供える法会だそうです。

奥田の蓮取り行事は昨年度をご参照ください。(リンクはこちら)

竹林院から繰り出される蛙を乗せた太鼓台は、蔵王堂を一度通過してロープウェイ乗り場でユーターン。

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その後、金峰山寺前の階段を一気に駆け上がります。

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そして改めて、本堂脇の階段をも駆け登って行きます。

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少し遅れて、奥田の蓮池で摘み取られた蓮が本堂前に到着。
蓮はいずれも蕾のようですね。

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法要が行われ、蛙飛びの作法が行われます。

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そして・・・、今回ここからが失敗。
失敗の訳は、3人の導師の授戒によってめでたく人間の姿に戻るのですが、3人目のクライマックスがここからは全く見えません。
「見えません」と書いてしまうとご信心されておられる方に申し訳ないのですが、壇上に大勢の信者さんや来賓の方がおられて、ほんと、真正面からしかその様子が拝見できないのでした。

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上北山村 西原の虫送り

2013年7月6日撮影

昨年につづいて今年も上北山村の西原で行われる虫送りを拝見しました。
昨年は松明の行列しか見られなかったので今年は少々早めに到着し、宝泉寺での法要から拝見できました。

奈良県内での虫送りは奈良や天理の山間部に多い行事ですが、こんな山奥でも行事が残されていて、しかも多くのみなさんが参加されていました。
行事のいわれなどの難しい話はわかりませんが、昨年記載したページもご参照ください。(リンクはこちら)

行事は集落の中央から少し上にある宝泉寺での法要から始まります。
ここにはご住職と役員さんの4名がおられるだけで、他の方はすでに山の上で待機されているようです。
住職の読経が堂内に響く中、役員さんらが焼香されました。
堂内の左側に掛けてあるのが今回使用される虫送りのお札。
焼香のあと、このお札にも香がかけられます。

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宝泉寺での法要が行われたあと、集落の上の方にある場所まで移動され、ここでも法要がありました。
今年は地域で名前入りのTシャツを作られたそうで、中央のご住職もTシャツです。

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ロウソクの火を松明に移し、それがみんなの松明の火種になります。

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火の着いた方から一列に並びます。
今年は70名くらいおられたでしょうか。もの凄い数です。
そして、お札を先頭に、鉦が続き、松明を持つ方と続きます。

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「送~った、送~った。虫 送~った。大虫、小虫、送~った」の掛け声を発声しながら、」山間の集落の中をゆっくりと下って行きます。

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そして、集落の中心部を抜けていきます。

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昨年、いろいろ教えていただいた方も覚えていただいておりましたし、上北山村の役場の職員さんでもあり、応援団でもあるという○○さんとも親しくお話していただきました。

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松明の行列には、ほら貝も吹かれるのですが、なんとこんな小さな女の子がほら貝を吹いていました。

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最後は集落の端でもあり、大きな川沿いに松明が集められ、ここで再度、ご住職の読経があり、最後にお札が焚き上げられましした。

《撮影メモ》
今年で2回目の挑戦でしたが、やはり暗いのでなかなか難しいですね。
でも久しぶりに楽しい撮影でした。
役員の皆さん、上北山村応援団の○○さん、お疲れ様でした。

天水分神社夏祭り

2013年7月6日撮影

天川村川合にある天水分神社の夏祭りを拝見しました。
天川の神社といえば、弁財天があまりにも有名でそんな神社あったかなぁという感じですが、ちょうど川合の交差点を洞川方面に向かい、その後、みたらい方面に折れたすぐ先にありました。

夏祭りはまず神社本殿での神事が行われます。
と言っても特別な所作はありません。

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メインとなるのは、花車行列で五色橋から出発し、美しい山間の道を子供たちが大きな声をあげて引っ張ります。

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この行列には先導車が2台あり、先の車には若い女性、後ろの車には中学生くらいの男の子が乗り込んで太鼓を打ち鳴らします。

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花車にはちゃんと運転席もあって、ハンドルも付いていました。

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花車が境内に戻ると、子供泣き相撲の開催です。
早く、大きく、元気に泣いたほうが勝ち!ということでしたが、この写真の取り組みは引き分けでしたね。

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その他にも、地元の中学生によるバンド演奏や御供撒きや、夜には盆踊りもあるそうです。

【撮影メモ】
天川村を流れる天の川には真っ赤な岩つつじが咲いていました。
お天気が良すぎて、岩肌に趣きがありませんが、美しい清流とのマッチングがいいですね。

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大和神社 夏越の大祓式

2013年6月30日撮影

前ブログでは村屋神社の夏越し大祓いを取り上げましたが、その祭典が終わってからもう一ヶ所ということで、大和神社(オオヤマトンジンジャ)の夏越の大祓式を拝見しました。

こちらの祭典でも本殿前ではなく、ちょっと横にある榊の木のもとで行われました。
(そういえは、村屋神社でも結界された正面には榊があったような)

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ここの夏越の大祓式では人型はなく、紙ふぶきだけでしたが、紙だけでなく薄く削った木のようなものが入っています。(写真にはありませんが・・・)

そしてそれを、右・左・右と肩にかけ、さらに体の悪い部分にも降りかけます。

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その後、宮司、神職とともに「水無月の夏越の祓いする人は 千歳の命 延ぶといふなり」と歌いながら、茅の輪をくぐります。

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くぐり方の作法はこちら

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お祭りが終わると、参拝者にお神酒が振舞われました。

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おまけ画像は、境内に咲いていた「ガクアジサイ」です。ブルーがとても綺麗でした。

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村屋神社 夏越し大祓い

2013年6月30日撮影

6月30日に県内各地で行われる「夏越し大祓い」ですが、今年も村屋神社に行ってきました。
村屋神社は性格には「村屋坐弥冨都比売神社(ムラヤニイマスミフツヒメジンジャ)」といい延喜式内大社で、旧県社、大神神社(オオミワジンジャ)の別宮ともいわれるそうです。

夏越しの大祓いとは、半年間の罪穢れを祓い落とし、残りの半年の悪疫退散・厄除開運招福を祈願するお祭りですが、ここ村屋神社では、他の神社と少しだけやり方が違うようです。
大きな神社では、境内の中央に茅の輪が置かれますが、ここ村屋神社では茅の輪を入り口にして、四方に忌竹を立て、結界された中に宮司・神職とともに参拝者(氏子)が入って行かれます。

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そして、宮司のお祓いのあと、普通なら神様に向かって祝詞をあげるのですが、このお祭りでは参拝者に向かって祝詞が奏上されました。(他の地区でも同様にされるところもあるようです)

お祓いの作法として、まず最初に紙で作った人型に息を3回吹きかけます。
穢れを体内から放出させるのでしょうか。

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私にも一枚いただくことができました。

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次に茅の葉が配られ、左・右・左と3回、肩にちょんちょんとされます。
お清めの感じでしょうか。

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参拝者全員のお祓いが終わったところで、結界が解かれます。
(切る方向に決まりがあるようなお話でしたが、良く聞こえませんでした)

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その後、茅の輪や祭典に使用された人型や茅の葉などは子供たちの手によって、近くの川に流されます。

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【撮影メモ】
昨年は雨の中の祭典であったので、傘がありいいタイミングで撮影出来ませんでしたが、今年はまぁまぁでしょうか。しかし、最後の川に流す場面ではとても風が強くて、うまく撮影出来ておりませんね。日々反省です。

石上神宮の神剣渡御祭(お田植え神事)

2013年6月30日撮影

奈良では1月から各地で行われるお田植神事ですが、ここ石上神宮(神田神社)のお田植が一番遅いように思います。
正式な名称はタイトルのとおり「神剣渡御祭」、神剣とは神社に古くから伝わる「国宝・七支刀」で、石上神宮から同社の境外末社である三島の神田神社へ神剣を奉持して渡御されるお祭りです。

神職や八乙女らが本殿に向かわれます。

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本殿でのお祭り(撮影不可)が終わると、いよいよ渡御の始まりです。
本殿を出た行列は鳥居を出て右の集落(北)に向かいます。

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その後、左へ左へと回り込んで、参道正面を横切ります。
中央に見えるのが「神剣」です。

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道路を横断したところに三島の神田神社があり、ここで改めてお祭りがありました。
境内がせまいのでちょっと分かり辛いですが・・・

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そして、お田植神事が始まります。
鍬で田を起こすシーン

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牛の登場!
今年の牛役さんは新人だそうですが、若い方なので元気ですね。

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元気な牛役さんに、八乙女さんも大笑い

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他にも、鍬で土をならすシーンや、畔に豆を植えるシーンなどが演じられました。

最後は八乙女さんによる田植えのシーン
ここでは本物の苗が使われていました。

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《撮影メモ》
今回の立ち位置だと、逆光になりました。
今日は強い日差しでもなかったので、なんとか撮影出来ましたが注意が必要ですね。
八乙女さんの田植えシーンがメインなら、神剣側(東)からもいいかも知れません。

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