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鴨都波神社 ススキ提灯献灯行事

2014年7月16日撮影

御所の鴨都波神社の夏祭りには、奈良県の無形民俗文化財に指定されるススキ提灯献灯行事があります。

「地元では「鴨の宮」で知られ、旧御所町及び近隣の五つの地区(東松本、竹田、南十三、蛇穴、元町)の氏神と
して崇敬されている鴨都波神社で行われている献灯行事。夏祭り(7月16日)と秋祭り宵宮(10月体育の日の
前々日の土曜日)に、五穀豊穣・家内安全・無病息災を祈願し、氏子地域から「ススキ提灯」と呼ばれる30基余
りの提灯が奉納される。
「ススキ提灯」とは、2間半(4.5m)ほどの竹製の支柱に横木を4本通し先端から紐で連結し、高張提灯を上
から、2・4・4の合計10張を三段に組みたてて、先端部に御弊を施したものである。県内においては、稲積み
の形をススキまたはスズキと称するところは多いが、当社行事では「稲穂そのものの形」がススキ提灯の形と
伝えられている。」鴨都波神社HPより

50基ほどのススキ提灯が市役所近くの公園に集合し、神社まで練り歩きます。
夕暮れの中、葛城山がシルエットになってきます。

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神社に到着した地区は境内を2、3周し本殿でお祓いを受けられます。

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途中、子供さんようのススキ提灯が出され、小さいお子さんも参加
この子たちも大きくなっても、この行事が続いていますように。

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その他のカット

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山城町北河原の虫送り

2014年7月13日撮影

全国的に行われる虫送り。奈良県では奈良市の東山中から室生にかけての地域で今も守り継がれていますが、京都府山城町北河原での情報をいただきましたので、奈良県内から外れますがちょっと拝見してきました。

こちらの虫送り行事は奈良県のようにお寺での法要や祈祷はなく、区の行事として行われ礼ました。

まず行事に先立って、太鼓を打ち鳴らしながら区内を巡航されます。
以前は一輪車に載せて押して歩いたのだそうですが、高齢化により現在は軽トラックの荷台に載せて区内をまわります。

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松明の元火は区内にある春日神社の灯明から頂かれます。

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いただいた灯明の火は提灯に移され、松明を持つ氏子さんと一緒に火をつける場所まで移動されました。

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提灯から火をいただき、火種に点火されます。
以前の松明は乾燥させた竹を束ねて作ったそうですが、最近は細い竹に麦わらを付けるのだそうです。
藁なので一気に燃えてしまうか心配でしたが、稲わらのように一気には燃えないのだそうです。

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点火した松明から順に田んぼや畑に向かって行列になります。

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途中、炎が消えそうになると上下に大きく振れまわして、火の勢いを上げておられました。

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田んぼの写りこみはこの時期ではあまり期待できませんが、今朝に降った雨で水田の端には水が多くあり、少し写りコモます。また植えられてまだ日の浅い田んぼも少しありました。

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行列は隣の椿井区の境界まで。
松明はそこに積み上げられ、燃やされます。
特別の法要や祈祷はありませんでした。

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《撮影メモ》
今日は仕事で山城町に用事があり、そこでこの情報がありました。
本来は7月上旬の日曜日にされているらしいのですが、先週は雨で中止。今日に順延されたとの事でした。
またこの辺りではお隣の「椿井」でも守られておられているとの事でしたが、先週に終わったそうです。

撮影機材:Panasonic DMC-LX5 
撮影データ:IS800 プログラムモード 太陽光

三吉石塚古墳 夕景

2014年7月12日撮影
本日の夕景。
日没直後だけでしたが、綺麗な夕景に出会えました。
最近記事アップが出来てないので、「万葉集」という古い書物から恋の歌を入れてみましたがどうでしょうか。
撮影地:北葛城郡広陵町 三吉石塚古墳にて

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