スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

都祁山口神社 御田祭

2015年4月19日撮影

現在は奈良市となってしまった山辺郡都祁村にある式内大社の都祁山口神社
神社の由緒書きには、清和天皇の御宇大和の國に十三座の山口社があり、その内七坐の大社の一つであるとされ、なかなか歴史のある神社のようです。

今回は本来4月23日とされている御田祭が19日の日曜日に行われると聞いて拝見しました。

こちらの御田祭の特徴は、太鼓や鐘に合わせて神事の所作が行われるところです。

1、春田のよそほい 打ってのこづち
  シャン シャン シャン、シャン シャン シャン、シャン シャン シャン
2、若苗とるは 女の手どり 採る手もいくえ 採らぬ手もいくえ
  シャン シャン シャン、シャン シャン シャン、シャン シャン シャン
3、山田へ田植ふく万石 わが所へ作り 作りすました
  シャン シャン シャン、シャン シャン シャン、シャン シャン シャン

左側に二人が縦に並んでおられますが、元は牛の面もあり、前者は牛役で後者は田主さんだそうです。

D71_3150.jpg

D71_3130.jpg

D71_3131.jpg


田起こしの所作が、同じく太鼓や鐘にあわせて演じられます。

D71_3158.jpg

最後は、田植の所作です。
苗は杉穂が使われていました。
杉穂は神事の終了後、参拝者に配られ苗代田の水入口に挿して豊作をお祈りされるのだそうです。

D71_3185.jpg

神社の鳥居横には立派な山桜が満開でした。

D71_3207.jpg
スポンサーサイト

明日香のれんげ

2015年4月18日撮影

桜、桜・・・と走り回ってましたが、ふと足元に目を向けるとれんげが咲いていました。
田んぼとレンゲと言うのは、定番ながらいい風景ですね。

2カットとも雷丘交差点から東に20メートルの田んぼで、背景の集落は奥山あたりです。
今週末もまだまだ楽しめそうですね。

稲渕にも行ってみましたが、ここはもう少し後、、、でも今週末なら見ごろかもw

D71_3058.jpg

D71_3091.jpg

新薬師寺 修二会(お松明)

2015年4月8日撮影

修二会と言えば東大寺二月堂が有名ですが、薬師寺も3月下旬に「花会式」と呼ばれる修二会もあります。
今回は新薬師寺の修二会(お松明)を拝見しました。

お松明は東大寺同様に11本ありますが、東大寺二月堂のような舞台がなく境内の高さで本堂を横切り、目の前を通るため大変迫力があります。
またお松明は8日のみで何日もありませんが、11本の内10本が通常の松明、最後の1本は籠松明です。
そしてこの松明は東大寺修二会を支える童子さんが作られて、担がれるので、そっくりというか同じ松明です。

写真は一度場所を決めると移動が困難なので、良く似たカットになりますが、数点アップしておきます。

D71_2539.jpg

D71_2802.jpg

D71_2827-2.jpg

D71_2832.jpg

D71_2898.jpg

奈良大和路の桜(2015年総集編)

2015年4月撮影

奈良大和路で撮影した桜風景です。
個々の撮影日は記載しておりませんが、概ね撮影順に掲載しております。
特に変わった桜などは無くほぼ定番の撮影地です。

氷室神社のしだれ桜(2点)

D71_1219.jpg

D71_1320.jpg

専称寺のしだれ桜(2点)

D71_1566.jpg

D71_1575.jpg

弥三郎桜(2点)

D71_1629.jpg

D71_1666.jpg

栃本の桜

D71_1682.jpg

桜井・八講桜(1点とその近くに咲く桜2点)

D71_1932.jpg

D71_1940.jpg

D71_1971.jpg

瀧蔵の権現桜

D71_2005.jpg

宇陀・悟真寺のしだれ桜

D71_2073.jpg

宇陀 西光寺の城山桜
D71_2142.jpg

吉野 下千本から蔵王堂を望む

D71_2273.jpg

吉野 上千本から蔵王堂を望む

D71_2317.jpg

上千本から蔵王堂方面(多重露光)

D71_2968.jpg

都祁山口神社近く 森神塚の桜

D71_3217.jpg

田原の祭文・祭文音頭・おかげ踊り(田原地区・天満神社の御田植神事)

2015年3月8日撮影

奈良市の東山中にあたる田原地区で、奈良県の無形民俗文化財にも登録される「田原の祭文・祭文音頭・おかげ踊り」を拝見しました。
これらの伝統行事は同地区の「田原地区伝統芸能保存会」によって伝承されています。
また、この行事が行われる神社として、今回は茗荷の天満神社でしたが、一年おきに今井堂の天満神社と交代で実施されているようです。

D71_0349.jpg


祝地元の祈年祭として行われているのでしょう。
詞奏上の神事が終わると拝殿では御田植祭が行われます。
まずはスキで田んぼを整え、クワで田んぼを起こしておきます。

D71_0382.jpg

松葉を苗に見たてて拝殿に植え付けられ、すぐに刈り取られていきます。

D71_0393.jpg

御田植神事が終わり、祭文語りが奉納されます。
「祭文」とはもともと神道の祝詞から出たものですが、正式な祝詞とは違って独特の節を付けて読みあげられます。
右手には錫杖を持ち、左手でほら貝を吹きながら「デロレンデロレン」と囃子を入れて歌われ、その後の浪花節や江州音頭となっていく系譜の元となっているそうです。(奈良の民俗芸能 海路書院より)

D71_0408.jpg

境内で御田植祭のつづきでしょうか、田主と牛役が登場し、会場を三周されます。
張りぼての牛の面ですが、愛嬌のある表情でなごみました。

D71_0437.jpg

最後のおかげ踊りは、江戸時代の中期以降、「伊勢のお蔭をいただける」として大流行した伊勢参宮が幾度となく繰り返されたのち、文政13年のお蔭参りのあと河内から「お蔭踊り」が発生し、各地方に伝搬したとされています。
揃いの衣装、赤いタスキとシデが印象的ですね。

D71_0495.jpg

甲斐神社 御田植祭

2015年3月8日撮影

大和郡山市、アピタの近くに甲斐神社という神社があり、御田植祭が行われます。
甲斐神社の鳥居には「甲斐宮」ともあり、旧村社で、田中神杜又は甲斐明神とも呼ばれています。

御田植祭の式典がカセットテープの雅楽にあわせて静かに始まります。
白い着物を着ておられるのは地元の役員さんのようです。

D71_0522.jpg

御田植祭は境内で行われますが、正面には祭典で使用される農具や苗、モミなどが準備されていました。

D71_0532.jpg

地元の女の子による「浦安の舞」が奉納されます。

D71_0550.jpg

続いて村の役員さんらが田植の所作があり、カマで草を刈り、スキで整地し、クワで田を起こし、モミが撒かれます。

D71_0584.jpg

田植の早乙女は先ほどの巫女さんら
ゴザの上に、丁寧に植えられていきます。

D71_0597.jpg

行事が終了すると、苗が参拝者らに配られました。
こちらの苗は竹串に松葉で飾り、お米の入った小袋が付けられていました。

D71_0618.jpg

あまり有名な御田植祭ではないのでカメラマンさんも少なめでした。
知り合いの方が数名といったところでしょうか。
素朴なお祭りです。

東大寺修二会お松明

2015年3月1日から14日撮影

東大寺二月堂の修二会・お松明の写真からお気に入りを数点アップしました。
よって個々の撮影日は掲載しておりませんがご容赦ください。

conp2のコピー

D71_0326.jpg

D71_0759-00.jpg

D71_9935.jpg

D71_9974.jpg

D71_0907-11-conp2.jpg

東大寺修二会 前夜

2015年2月28日撮影

東大寺二月堂修二会、正式には「十一面悔過法要」
つまり二月堂のご本尊である十一面観音に練行衆と呼ばれる僧侶が万民になり代わって1年間の罪を悔い、国家の安泰や五穀豊穣を祈る法要です。

本行に先立つ前夜である2月末日に、前行や準備として入っていた別火坊を離れ、参籠宿所と呼ばれる二月堂下の宿所に入られる。写真は二月堂の参道を上がってくる練行衆ら。

D71_9408.jpg

宿所前では娑婆古老(長老や今回練行衆とならなかった僧侶)が出迎えられます。

D71_9419.jpg

二月堂の修二会は神仏混淆の色合いを強く感じます。
場面はその一つ、大中臣祓と呼ばれる所作で、無言で加持し、本尊を勧請したあと、今度は神事を取り扱うために袈裟を右肩に掛け替える場面。

D71_9575.jpg

その後、大きな所作をもって他の練行衆を祓われました。

D71_9604.jpg

D71_9608.jpg

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。