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菅原神社の火祭り 宵宮

2012年10月28日撮影

大宇陀の菅原神社では秋祭りの宵宮に、付近では珍しい火祭りが行われます。
この行事は五穀豊穣をお祈りする神社最大のお祭りで、古くは10月24日に行われていましたが、人手の確保と参拝者の利便を考えて、平成3年からこの日になったそうです。
祭りのいわれは定かでない、との事ですが、大松明を担いで集落を練り歩くシーンはなかなか勇壮です。

この地区では、上の当家さんと下の当家さんがあり、それぞれから松明が出発します。
今回は、下の当家さんがかなり距離があり早めに出発されるというので、下の出発シーンから撮影出来ました。

大きな松明に火が移されると10人程の若い担ぎ手が、松明を放りあげます。

DSC_8464.jpg

今度は上の当家さんの出発です。家の前の広場で火が移され、同じように放り上げると思ったら、門をくぐって中に入り、玄関前で放り上げられてしまいました。

DSC_8480.jpg

大松明は竹で出来ているのですが、相当な重さだそうで先頭で担がれる方は、重いし、熱いし、大変です。

DSC_8518.jpg

集落を練り歩いた大松明は菅原神社の長い階段を駆け上がります。
負けないように急いで上がりましたが、急な階段でへとへとです。
上手く撮影位置も定まらないままのショットになりました。階段の様子がちょっと分かりずらいなぁと。

DSC_8539.jpg

(昨年の写真の方が判りやすいので参考に)
DSC_1853.jpg

上の当家、下の当家の2組の大松明が境内に立てられて、式典が行われます。

DSC_8547.jpg

最後は御供まき
お餅は前日に両当家で搗かれるのだとか。
面白いのは、お餅の中にお金が入っている事。そんなに大きい額ではないのですが、ちょっと嬉しいですね。
また、小餅とは別に少し大きめのお餅も投げられます。
これまた若者を中心にすごい勢いでの争奪戦になり、怪我でもしないだろうかと思ってしまい程の激しさです、

DSC_8561.jpg
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