若草山焼き

2013年1月26日撮影

この若草山焼きの由来については諸説があり、一般的には東大寺と興福寺の境界争いから奈良奉行所が仲裁に入り、それ以降この山焼きを行うようになったと言われていますが、牛鬼という妖怪退治や、単なる野焼きだと考える説もあるようです。

以前は成人の日に行われていましたが、現在は1月第4土曜日となっています。

前記事にあるように今年から少し変更され、水谷神社で浄火を松明に移し東大寺・興福寺の衆徒とともに山麓の野神神社まで行列し、春日大社の神官によって祭典が行われます。

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祭典のあと、大松明に点火され若草山の中腹にしつらえられた大篝火に向かいます。

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大篝火に点火を待ちかねたように、若草山の頂上付近から花火が打ち上げられ、地元消防団により山に火を点けられました。

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夜空を焦がすほどの大きな火柱があがり、かなり離れた場所でもその熱気が伝わってきます。

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