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御所伏見 八幡神社の御田植祭

2013年2月11日撮影

2月11日は、県内各地の神社で行われる「御田植祭」や「おんだ祭」の集中する日で、民俗や伝統行事ファンには「今年はどこに行こうかと」頭を悩ます日でもありますね。

ということで、今年は有名とは言えないけれど、昨年に行けていない行事を最優先とし、午前中は御所伏見にある八幡神社を訪ねてみました。

ここ八幡神社は、銅板葺きの鳥居から、一直線に伸びる103段の長い石段を登り、神門をくぐると、中央に三間社流造の本殿があるという、なかなか由緒のありそうな神社で、応神天皇(誉田別尊)を祭神として祀られています。

ここには以前、近畿大学の櫻井教授の解説付きバスツアーで拝観させていただいた時、「今日はご覧いただけませんが、本殿扉の内側には金箔地に鷹が二面、花が四面の見事な国宝級の日本画が描かれていますよ。」とお伺いしておりましたが、今日は祭典ということで、運良くその国宝級の日本画を拝見することも出来ました。(写真はありません)

さて、祭典は中央の本殿で祝詞奏上や献撰があり、役員らの玉串奉奠が行われます。

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御田植祭は一段下がった場所で行われますが、まずは湯立て神事です。

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田主さんによる鍬の作業

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そして、牛の登場です。
他の御田植祭やおんだ祭は、左回りなら、すべて左。右なら右。となっていますが、ここでは所作によって方向がいろいろです。写真撮影には、いろんな角度で撮れるのでありがたいですね。

DSC_3187.jpg

DSC_3213.jpg

最後は地元のみなさんで、田植えが行われます。
植えられた苗は最後には持ち帰り、田んぼのあるおうちでは水口に、無いおうちは神棚に上げてお祀りされるようです。

DSC_3218.jpg

この後、御供撒きならぬ、御供配りがありました。
前述の写真背景にあるように、参拝者も多くないためそうされているのかなぁという感じでした。
で、私も一袋頂戴いたしました。ありがとうございました。
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