修二会 大中臣祓(おおなかとみのはらい)

2月29日撮影

別名「天狗寄せ」とも呼ばれる東大寺二月堂修二会の行事で、毎年、惣別火の最後の行事として行われ
行法に参加する練行衆のお祓いをされます。(本来は2月28日、本年は閏年のため29日に)

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そして、この作法の独特な動き。
御幣を左右に大きく振りながら、右手に移動。

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そのまま、回廊で待つ練行衆のお祓いをして終了。
わずか10分足らずですが、一切無言で時折「シュ、シュ」という息遣いが聞こえるだけの厳かな作法でした。

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《撮影メモ》
平日という事もあってかカメラマンの数は多くなかったが、撮影スペースは多くない。
特に正面は松明の炎越しに咒師(しゅし)が撮れるため人気のようだ。
しかし、、人気の正面には世話人(童子?)の背中になってしまうこともあり、ちょっとした賭けになってしまう。
作法自体は斜めからでもアングルよく収まるのでおすすめしたい。
なお、暗黙の了解で、三脚・ストロボは使用出来ないので、デジカメなら高感度で撮影いただきたい。

行法を待つ間、たまたま参籠宿所の扉が空いていて、練行衆の履く「さしかけ」を見ることが出来ました。

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