スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

田原本町 今里の蛇巻き

2013年6月2日撮影

田原本町の鍵と今里で、6月の第1日曜日に蛇巻きと呼ばれる野神祭りが行われます。
2013年の鍵の蛇巻きについては先にアップしましたので、こちら(リンク)をご参照ください。

また、昨年度実施分については、こちら(リンク)をご参照ください。

今里の蛇巻きの蛇は、午後から杵築神社境内で作られます。
鍵の蛇は大きな頭が特徴的ですが、こちらの蛇は麦ワラで全長約18メートルもの長さで作られます。

また、行事参加者が拝殿でお神酒などをいただかれるあいだに、細いワラで縛った「ワカメの味噌煮」が配られますが、これがなかなか美味しいと評判です。

DSC_9213-1.jpg

蛇の先頭を持つのは「頭持ち(かしらもち)」と言い、満13歳から15歳の男子が努めます。

DSC_9239.jpg

蛇は今里地区の集落の一軒一軒をまわり、玄関内まで入り込んで「おめでとう!」と大きく叫びながら、練り歩くます。

DSC_9260.jpg

練り歩きの途中、大人の「それっ!」の掛け声で、蛇を引く子供たちなどを、長い蛇で巻きます。

DSC_9309.jpg

練り歩きが終了すると杵築神社境内に戻り、ヨノミの木に巻きつけながら頭を恵方に向けて行事は終了されます。

DSC_9334.jpg

写真にはありませんが、ヨノミの木の下に小さな祠があり、頭持ちが作った農具模型と牛と馬を描いた絵馬が奉納されていました。そして、その前では行事が無事終わったことを祝して、直会が行われていました。
スポンサーサイト

この記事へのコメント:

管理人のみ通知 :

トラックバック:


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。