スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

葛木坐火雷神社(笛吹神社)の夏越祭

2013年7月17日撮影

葛城市にある通称・笛吹神社、正式には葛木坐火雷神社(カツラギイマスホノイカヅチジンジャ)と言います。
名前に火と雷があるように、ご祭神は「火雷大神」で、その名の示す通り雷の神様で、雷の猛威に対する畏れや稲妻と共にもたらされる雨の恵みに対する農耕の信仰から生まれた神とされているそうです。

お祭りは「夏越祭」となっていて、夏の疫病や作物の病が流行らないようにと、健康と豊作を願うお祭りだそうです。

夕闇が迫るころ、葛城金剛の山並みを背景に氏子の奉納する十二振提灯が9基並びます。
今年は銃数年ぶりに山田地区が提灯を新調されたそうです。

DSC_1360.jpg

遠くで花火が上がります。
夕闇にあがる花火と赤い提灯に灯かりがきれいでした。

DSC_1374.jpg

花火が終わるといよいよ奉納です。
宮本地区を先頭に神社に向かいます。

DSC_1428.jpg

葛木坐火雷神社の本殿は小高い位置にあるので、火を入れたまま提灯を倒して、氏子の方々が長い階段をゆっくりと上がっていきます。

DSC_1443.jpg

拝殿前に到着した氏子らは、宮司からお祓いを受け、伊勢音頭を一曲奉納します。

DSC_1449.jpg

宮本の提灯だけは特別なのでしょうね。
奉納後は、この宮本の提灯だけは拝殿の横に掲げられます。
他の地区の氏子らは奉納が終わると、境内に戻られます。

DSC_1503.jpg

お祭りの最後には、かつらぎ太鼓保存会の皆様の奉納演奏もあり、十二振提灯で浮かび上がる境内で幻想的な演奏が行われます。

DSC_1521.jpg

《撮影メモ》
こちらの葛木坐火雷神社では、他の地区同様に秋祭りにもこの十二振提灯が奉納されます。
今度はちゃんと三脚持って行かないと・・・(反省)
スポンサーサイト

この記事へのコメント:

管理人のみ通知 :

トラックバック:


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。