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西吉野 波宝神社 岳まつり

2013年9月8日撮影

白銀岳の波宝神社で行われる岳祭りを拝見しました。
午前中に本殿で神事が行われますが、本年は都合により午後からの見学です。
午後からは渡御りがあり、波宝神社から鉄杖やのぼりやほこ等を持った行列がお旅所へと向かいます。

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時を同じくして当屋地区(今年は赤松区)の方々の行列が出発し、途中の鳥居で合流されます。
写真の右側が神社からのグループで、左側が赤松区の方々。
当屋地区は4大字の持ち回りになっていて、湯川・赤松・百谷・平沼田だそうです。
互いに太鼓を打ち鳴らし「タン、タタ、タン、タタ、タンタタタン」と交互に響きあいます。

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合流した氏子らは揃ってお旅所に向かわれますが、赤松地区の方が前でした。

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御幣の先に飾られた鶴と日の丸の絵柄が今年の当屋地区の方で、各氏子さんの名前を入れ今年用に作られ、行事が終わると処分されるそうです。

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また、御幣に先に飾られた三つの日の丸の絵柄は神社の氏子である19区の方々で、この御幣は拝殿脇に奉納され毎年使われるそうです。

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御渡りが終わると、当屋渡しの儀が行われます。
と言っても、何かを渡すとかそういう所作は無く、宮司さんのお祓いを受け、直会が行われました。

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こちらは来年というか、この行事が終わったら当屋の役回りとなられる百谷の方。
ちなみにその向こう側の白い装束の方が今年の当屋さんです。

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《撮影メモ》
今年は天候が芳しくなく、雨模様だったので午後からの拝見となりました。
今回で2回目ですが、波宝神社というのはなかなかの社殿です。
本殿の前面には極彩色の波が描かれていて、さらには「夜中」という地名の元となった「月食の絵」が描かれていて、只者ではない神社に感じました。
お祭りがなくても、是非一度ご参拝されることをお勧めします。

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