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古瀬の小宮祭り(大倉姫神社)のススキ提灯

2013年9月19日撮影

今日は中秋の名月で、県内各地で名月観賞のイベントが沢山ありましたね。
そんな中、御所市の古瀬地区で中秋の名月にススキ提灯が奉納されると聞いて行ってみました。

あたりが暗くなる午後6時30分頃、吉野口駅近くの小さな神社、大倉姫神社に周辺の6大字から提灯を持って集合されます。(今日は仕事帰りのコンデジ撮影となり、暗い場面が上手く撮影出来ていません)

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鳥居をくぐるのもやっとの小さな神社です。
大字によっては、外を回って入られる地区も。

P1010996.jpg

ススキ提灯は全部で6基でした。
地元の方に何台出るんですか?って伺ったら7基というお答えが多かったのですが、どこかが止めてしまわれたのかもですね。
ススキ提灯は、俗に言う「十二振」ではなくて、提灯が下に4個、上に2個、さらに先端に四角い提灯がついた形です。

P1020012.jpg

午後7時に宮司さんがご到着され、祭典が行われます。
どこかで拝見したお顔だと思ったら、高鴨神社の宮司さんでした。
写真手前に座られているのはご長老のみなさん。

P1020027.jpg

また、地元の方にどうして中秋の名月にススキ提灯を奉納されるのですかと伺ったところ「さあ、昔からそうしてたからなぁ。特に考えたこと無いわ」とのこと。
本来、この土地の氏神さんは巨勢山口神社で、10月には本祭があるのですが、そのときは提灯の奉納はないそうです。

P1020042.jpg


祭典の終了後には、直会が催されます。
私にもお神酒をお勧めいただきましたが、遠慮させていただきお菓子だけ頂戴いたしました。
氏子さんらのお帰りには、小袋に入れたお餅が配られていました。

P1020048.jpg

《撮影メモ》

「さあ、昔からそうしてたからなぁ。特に考えたこと無いわ」

本文からの引用ですが、こういった言葉ってなんか嬉しいです。
祝詞の言葉でも、特に豊作を願うでもなく、風雨が順調であることを願うでもなく、ただ地元のみんなが幸せに暮らせるようにと言った趣旨であったように聞こえました。
名月の日にあわせて、村のみなが集まり、小さいけれど大切に祀られた神社で、お酒を飲める幸せでしょうか。
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