山添村北野天神社のジンパイ 神歌

2013年10月14日撮影

一つ前のブログ記事でアップした、「東山の神事芸能」の続きで、同村の北野天神社のジンパイ(豊田楽)を拝見しました。
行事は、北野地区にある公民館ではじまり、忌竹で結界された中で当屋とお渡りの七人衆は出発を祝う豊田楽の披露がありました。

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その後、神社までお渡りがありますが、ちゃんと国道から離れた鳥居をくぐっておられました。
また、他の地区と違うのは、女性も参加されています。

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ジャラジャラと呼ばれるササラを、中央に置いたむしろに置き、扇で風を送るような所作です。

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このあたりは他の地区と良く似ていますが、違うのはこのあと、神歌と呼ばれる歌を歌われます。

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三人の神歌が終わると、舞殿をぐるりとまわり、再び田楽が披露されます。

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三回ぐらい行われたでしょうか。回数を読むのを忘れていました。
その後、座を移し、当屋長老と孫男児と渡り衆の座の前に、区長や氏子総代らが出て「ご苦労さまでした」と田楽奉納の御礼をする「御神酒拝戴の儀」が行われました。

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《撮影メモ》
神歌について初めて知りましたが、かなかな聞いているだけではその歌詞がわからないですね。
また、田楽の所作も同じように見えて、すこしづつ違っていて、なかなか興味深い行事でした。
次回は回数などもきっちりと数えないといけません。
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この記事へのコメント:

御幣持ち : 2013/12/12 (木) 22:00:04

当屋の御幣持ちの弟です。
当屋にご協力いただいた皆様ありがとうございました。

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