大和神社 御弓はじめ祭

2014年1月4日撮影

天理市の大和神社で行われる御弓はじめ祭は、厄除けや五穀豊饒を願う恒例の行事です。
宮司らに続いて入場する射手10名は華やかな衣装を身にまとい、新春らしいなかなか晴れやかな印象でした。

DSC_7097.jpg

祭典の後、境内において高い音が鳴る鏑矢(かぶらや)が放たれ儀式がはじまり、宮司らが矢を放ちます。

DSC_7104-1.jpg

地元中学生による弓術の披露

DSC_7115.jpg

弓術の流派「小笠原流」を伝承する県弓道連盟会員らが、華やかな古代衣装に身をつつみ、作法に則り弓を構えます。

DSC_7133.jpg

そして、鎌倉時代から伝わる「百手(ももて)式」と言われる打ち方で、流れるように5人が次々と矢を放ちます。

DSC_7139.jpg

つづく男性らの5人も同様に、百手式で矢を放ちます。

DSC_7147.jpg

【撮影メモ】
この行事ははじめてでしたが、衣装も含めてなかなか新春らしい行事でした。
県内で行われる弓始式(祭)の中でも、指折りではないかと思います。
ただし、その分観客が多く、撮影の位置取りに苦労します。
出来れば弓手の右前から5人を撮影したいところですが、そこは関係者席となっていて入れない。
ならば、その後ろからと思っても、看板があって上手くいかない感じでした。
今回は初めてということもあり、あちこち移動しながら、混雑した観衆の隙間から覗くように撮影しました。
弓手の左側から撮影されているカメラマンも多くおられましたが、どのような感じなのでしょうか。
スポンサーサイト

この記事へのコメント:

管理人のみ通知 :

トラックバック: