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平尾のオンダ(平尾水分神社おんだ祭)

2014年1月18日撮影

平尾のオンダは奈良県指定無形民俗文化財でありながら、毎年1月18日の夜に行われるためなかなか行くことが出来ませんでしたが、今年は土曜日にあたり拝見することが出来ました。

行事は大当、小当が瑞垣内に入り、献饌や祝詞奏上が行われますが、暗すぎて撮影は出来ていません。
その後、社務所内でショトメと呼ばれる5人の男女児が白い装束に着替え、直会が行われます。

DSC_7559.jpg

太夫役の大当、小当、ショトメが境内中央に設けられた舞台にあがり、神事が始まります。
大当が木製の鍬を持ち、小当は台本を片手に座り、ショトメはその後ろに並ぶように座ります。

DSC_7626.jpg

以降、演目として「鍬初之事」「掛初之事」「苗代角打之事」「苗代しめる事」「水入る事」「水戸祭之事」「福の種を蒔事」「一番干の間に荢つむぐ事」と続き、このあたりで鍬を担いだ太夫を先頭にショトメらが輪になって右にまわります。

DSC_7666.jpg

そして「御田植之事」と続き、今度は左に回ります。

神事の終盤には「若宮さん」と呼ばれる体長50センチばかりの人形が登場するのも、この行事の見どころです。
その人形は黒式尉の面をつけ、体中に紙縒りがくくられていて、参拝者らの求めによって分け与えられます。
この紙縒りは体の不調なところに良く効くとかで、私もお分けいただきました。

DSC_7698.jpg

最後は記念写真の時間

DSC_7748-1.jpg

《撮影メモ》
本文中にショトメらの右まわり、左まわりを記しましたが、実際はちょっと違うかったかもしれません。
上記は奈良県教育委員会が発行する「奈良県の祭り・行事」を見ながら自分自身の撮影と記憶を織り交ぜたもので、行事の進行が少し違う気がしておりますので、ご留意ください。
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