鴨都波神社の御田植祭

4月1日撮影

高取の船倉弁天神社の御田植祭のあと、午後から御所の鴨都波神社の御田植祭が行われます。
鴨都波神社というと夏と秋に行われる献灯が有名ですが、春は「春祭」の中で御田植祭があります。

午後1時頃、祭りの参加者が頭屋さんのご自宅に参集され、祈願が行われます。

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その後、自宅前で獅子舞や太鼓の奉納があり、伊勢音頭を唄いながら町を練り歩き、神社を目指します。

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神社に到着後、いよいよ御田植祭が行われます。
最初は茶色の法被を着た青年が牛を連れて会場をまわり、その後、おかめが牛引き役でひょっとこがスキを持って
後から付いてゆくのですが、なかなかの演技者で、あっちへ行ったり、転がってみたりと、なかなか進みません。

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次に巫女さんが、早乙女に早変わりし、苗に見立てた松葉を丁寧に植えていきます。

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《撮影メモ》
今年は桜の開花が遅かったが、桜が咲く時期なら頭屋さんから神社の間、桜並木のある川沿いを歩くので
いい感じで撮れそうに思います。また、時間的にもちょうど順光になりそうですし・・・
さらに、町を練り歩くシーンも歴史を感じる民家や商家も多いので、そういった背景でも絵になりそうです。
今回のアップ分は御田植祭を中心に掲載しましたが、獅子舞や太鼓なども被写体として面白そうです。
今年は天理・石上神宮のちゃんちゃん祭りと重なったためか、カメラマンさんも少なかったですね。
しかし、もっと沢山おられても境内も広いし、田んぼに見立てた場所も大きいので位置取りには苦労は少ないと思います。
お祭りの最後は御供撒きもありました。ここのお餅は地面に落ちても衛生的なように、1個づつビニール袋に入れられていました。
おまけは、参拝者に授与される「苗守」です。

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