橿原 十市町のだんじり

2014年10月11日撮影

橿原市に現存する「だんじり」は合計で10台だそうで、その内7台が十市町にあるそうです。
大和におけるだんじりの発祥は江戸時代中期になるそうで、氏神に稲の実り具合や家内安全を見てもらうために、神様をだんじりに乗せて、村中を曳き回したとされています。
さらにだんじりを提灯で飾り、太鼓や鐘で囃し立てることで、氏神様に喜んでもらうとされているようです。
(当日、配布されていた資料から抜粋)

国道近くに並べられただんじりが順を追って、神社に向かいます。

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だんじりの順番は当日の朝、神社でくじを引いて決められるそうで、他の地区にあるような、必ずここが一番ということにはなっていないそうです。

今年の一番は「南垣内」

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二番目「市場東垣内」

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三番目「上ヶ田北垣内」

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四番目「上ヶ田南垣内」

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五番目「北之辻」

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六番目「中殿垣内」

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七番目「市場西垣内」

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だんじりは町内をゆっくり進みながら、途中の休憩では酒を酌み交わし、伊勢音頭を囃し立てながらで、なかなか前に進みません。

十市御縣坐神社(とおちのみあがたにいますじんじゃ)では宮入前のお祓いを受けられます。

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いよいよ宮入です。

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境内に7台のだんじり全てが納められました。
広くない境内いっぱいにだんじりが並べられました。なかなか壮観ですね。

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《撮影メモ》
16時頃の宮入ということでしたが、出発時点から同行しました。
途中の休憩が長かったですが、7台のだんじりを一度に収めるシーンが出発間際くらいしかありません。
途中からは村の中を進みますので、目の前の一台しか撮影出来ませんので、これから行かれる方はご注意ください。
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