大神神社 繞道祭(にょうどうさい)

2015年1月1日撮影

新年あけましておめでとうございます。
平素から当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

新年から少し時間が経ちましたが、今年最初の記事になります。
思えばこのブログを立ち上げた2年前のトップ記事が「大神神社の繞道祭」で、今年で3年目となりました。
この間、奈良県内の伝統行事の撮影に明け暮れましたが、少しは上手になりましたでしょうか。
記録なのか、作品なのかが定まらないままのブログですが、一つでも多く皆さんにご紹介したいという思いで、今年も一年よろしくお願いいたします。

大神神社の繞道祭についての説明は、大神神社のHPから一部転載させていただきました。
「大神神社の年頭を飾るご神火の祭典で、国家・御皇室の安泰と国民の幸福を祈ります。
繞道祭に用いられるご神火は新年の始まりの午前零時を期して、拝殿の東方、禁足地内で宮司によりきり出されて、拝殿大床の燈籠に移し置かれます。
祭典では宮司祝詞奏上の後、ご神火を小松明に点し2人の神職が拝殿内を走り出て、拝殿前の斎庭で待つ3本の大松明に火が継がれます。
そして、先入道(さきのにゅうどう)・後入道(あとのにゅうどう)と称する2本の大松明(長さ約3メートル)と少し小さめの神饌松明の計3本を氏子の若者がかつぎ、神職と共に山麓に鎮座する摂末社19社を巡拝します。」

掲載写真については時間順にてアップいたしました。

小松明が拝殿から出てきた場面で、二つの小松明を交差させます。

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拝殿前の斎庭で3本の松明に火が移されました。

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3本の松明が掲げられ、これから摂社・末社の十八社巡りが始まります。

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いつもは暗い摂社・末社の参道が松明の炎に照らされます。

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狭井神社を出発するシーン

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狭井神社から檜原神社に向かい山裾を行く松明の一行

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檜原神社近くの山道を登る松明の一行
今年は生憎の天候で、足元が悪く転倒者が続出されていました。(懐中電灯、必須です)

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檜原神社に到着
境内が松明の炎で明るく浮かんで見えます・
ここで少しの休憩があり、お茶の接待が嬉しかったですね。

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檜原神社を下る松明の一行
遠くに町の明かりが見えています。

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遠くに三輪の大鳥居を拝して

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大鳥居から二の鳥居を経由し、参道に戻ってきた松明一行

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そして拝殿前の石段を全力で駆け上ります。

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最後は御神木「巳の神杉」を三周されて十八社巡りは終了です。

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《撮影メモ》
今回は2回目の撮影でしたので、十八社を一緒にまわってみようと発起!
でも実際は全くついて行けない。全く写真が撮れないという事態でした。
でも、定位置で待つ撮影より、自分なりには躍動感のある写真が撮れたかなという思いもあって、なかなか難しいですね。
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この記事へのコメント:

さるる : 2015/01/07 (水) 10:40:13

Sakuraui って?

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