東大寺修二会 前夜

2015年2月28日撮影

東大寺二月堂修二会、正式には「十一面悔過法要」
つまり二月堂のご本尊である十一面観音に練行衆と呼ばれる僧侶が万民になり代わって1年間の罪を悔い、国家の安泰や五穀豊穣を祈る法要です。

本行に先立つ前夜である2月末日に、前行や準備として入っていた別火坊を離れ、参籠宿所と呼ばれる二月堂下の宿所に入られる。写真は二月堂の参道を上がってくる練行衆ら。

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宿所前では娑婆古老(長老や今回練行衆とならなかった僧侶)が出迎えられます。

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二月堂の修二会は神仏混淆の色合いを強く感じます。
場面はその一つ、大中臣祓と呼ばれる所作で、無言で加持し、本尊を勧請したあと、今度は神事を取り扱うために袈裟を右肩に掛け替える場面。

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その後、大きな所作をもって他の練行衆を祓われました。

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