スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新薬師寺 修二会(おたいまつ)

4月8日撮影

奈良市の新薬師寺で修二会が行われました。
新薬師寺は、「新しい薬師寺?」なんて思っておられる方もいらっしゃるとお聞きしましたが、
本来は「霊験新たかな薬師如来さまを祀ったお寺」という意味で、西ノ京の薬師寺とは全く無関係だそうです。

修二会というと、東大寺二月堂のお水取りが有名ですが、こちらも奈良時代から続く伝統行事で、
東大寺が「観音菩薩」であるに対して、新薬師寺は「薬師如来」です。
ご本尊に自らの罪を懺悔する「悔過(けか)法要」という意味では同じです。

また、東大寺二月堂お水取り同様に、練行衆と呼ばれる僧侶11名分のお松明があります。
ただし、東大寺二月堂のように高い舞台はないので、本堂をぐるっと回るということ。
それと、4月8日の一日のみ厳修されています。

本堂に向かって左側から練行衆が松明の明かりに誘導されます。

DSC_6271.jpg

お松明は、本堂の前で大きく振り回され、火の粉があたりを焦がします。
東大寺二月堂では舞台の遠いところですが、新薬師寺は1メートルくらいまで炎が近づくこともあり、大迫力です。

DSC_6280.jpg

後につづく練行衆が本堂の前で一礼されました。

DSC_6274.jpg

その後、練行衆とお松明は右側に回り込み、練行衆は本堂に入堂され、悔過法要が厳修されました。

DSC_6282.jpg

《撮影メモ》
さすがに観光客やカメラマンで境内はいっぱいです。
なので、一度場所を決めてしまうと、動けないので如何に同じ場所からバリエーションを引き出せるかが写真の
出来に反映されそうです。
お松明の火の粉も、良く広がる時もあれば、そうでない時もあり、なかなかタイミング良くいきませんね。
「三脚は禁止です」というのは耳にしませんでした。
最前列の方は、低めにセットされている方もあったようです。

おまけは、三脚は使用していませんが持参した椅子にカメラを置いてバルブで長秒撮影してみました。
レンズ焦点距離はAPS-cで18mm(35mm換算で約28mm)
ISO 100にして、f値1:18に絞って、お松明の登場からファインダーから消えるまで、約50秒の露出ですが、
ちょっとオーバー目になったので、RAW現像時に少し、アンダーに振っています。

ただ、18mmではカメラの目の前まで炎が来てしまうため、イメージしていたよりも炎が大きすぎて
良く判らない写真になってしまいました。
最前列で撮影するなら、もっと広角が欲しいところでした。

DSC_6283.jpg

スポンサーサイト

この記事へのコメント:

管理人のみ通知 :

トラックバック:


>>まとめteみた.【新薬師寺 修二会(おたいまつ)】 from まとめwoネタ速suru
4月8日撮影奈良市の新薬師寺で修二会が行われました。新薬師寺は、「新しい薬師寺?」なんて思っておられる方もいらっしゃるとお聞きしましたが、本来は「霊験新たかな薬師如来さま >>READ

2012.04.11

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。