室生下笠間の虫送り

2016年6月19日撮影

室生下笠間の虫送りも元々は16日だったという。やはり過疎化による人手の確保のために日曜日にしたと元自治会長さんが教えてくれました。
行事の由緒は他の地区と同様ですが、「虫送りって虫の葬式やねん」と言われる方が多かったですね。

18:30頃 自治会長さんがほら貝を吹いて、行事のはじまりを告げられます。ほら貝の音が山々に響いていました。

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19時になると村人もたくさん集まってきて、いよいよ点火です。
山間の美しい風景の中、いくつもの松明が流れていきます。

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先頭はご住職。おとなりには自治会長と役員が並んで村の境界まで行かれます。

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大人も子供さんも一緒に川岸を辿って村の境界へ。松明から立ち上る煙があたりを染めていました。

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