小泉神社 御田植祭

2018年2月12日撮影 小泉神社 御田植祭
今日2月12日は奈良県内で多くの「御田植祭」「オンダ祭」が行われる日です。
有名な行事では河合町の広瀬神社のおんだ祭である「砂かけ」が知られるところで、砂を雨とみたててたくさんの砂が舞うことが豊作になると言われています。
小泉神社の「御田植祭」も一種の「砂かけ神事」であり、牛に砂をたくさんかけることが豊作になると言われています。
ただし小泉神社は砂を掛け合うという感じではなく、参拝者が牛に砂をかけるということになっています。

行事は巫女さんの奉納舞から始まります。地元の女の子でしょうね。

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御田植祭神事は、まず草刈から始まります。

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そして鋤(すき)で畦を作ります。

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鍬(くわ)で田んぼや畦を耕します。

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畦に豆を撒きます。(畦豆ですね。)

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そして牛の登場。
牛と牛使い、農機具を操作する農夫が忌竹に囲まれた田んぼを起こし鋤いていきますが、その時参拝者らが牛に雨をイメージしながら砂をかけていきます。

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牛の所作が終わると農夫がモミを撒いていきます。

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最後は早乙女に扮した、巫女さんが田植えをします。

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このあと、境内では御供まきが行われますが、ここの特徴は「餅」以外に「みかん」も撒いてくれるのですね。
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