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地黄のススツケ行事 ( ノグッツァン)

2012年5月4日~5月5日

橿原市の無形民俗文化財である「 地黄のススツケ行事」は昨年から、その名前となっている子供さんの
ススツケが休止されています。
しかし、行事の中心はノグッツァンと呼ばれる野神祭りであり、その行事自体は変わらず続けられていると聞き
撮影させていただきました。

夕方6時30分頃になると、役員さんらが公民館に集合され、藁で「ジャ」と呼ばれるものが作られます。

DSC_7044.jpg

大体、5~6メートル位になったら、これを更に直径1メートル位の輪にされました。

DSC_7047.jpg

その間、子供たちは大きな絵馬を2枚書いてくれます。
一枚は「牛がマンガをする場面」もう一枚は「馬がカラスキを引く場面」です。
毎年、見本がありそのように書いてくださいと言われるそうですが、なかなか細かい絵でかなり難しそうですね。

DSC_7031.jpg

大人たちが作った藁の「ジャ」と、子供たちが書いた「絵馬」を飾り付けます。
飾りつけでは、ブリの「頭」と「尾」を竹で串刺しにしたものが、一緒におかれていましたが、これを作っておられた方も、
「由緒・謂れはわからない。只々、毎年同じように作っている」とのことでしたが、何かあるのでしょうね。

DSC_7062.jpg

今夜はここで終了。
地元の皆さんは、直会?でしょうか、お酒が注がれていました。
絵馬を書いてくれた子供さんはここで一夜を過ごします。(昔は当屋さんで寝たそうです)

そして、まだ空も真っ暗な翌朝の4時に起床。
絵馬を担ぐ子供さんにつづいて、ブリの頭と尾を持つ方、ジャを持つ子供さんが集落を抜けた北側の森に向かいます。

DSC_7069.jpg

小さな森の中にある御神木のノガミさんに供えられました。

DSC_7090.jpg

《撮影メモ》
今回はススツケが行られおらず、行事自体が無いと判断されたのか、またはススツケは絵になるが、ノガミ祭りには
興味がないのか、撮影者は私だけでした。
本来はこれがメインなんですけどね。

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2012.05.10

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