大神神社 播種祭

2012年5月12日撮影

桜井市にある大神神社では、2月6日に行われる、殿内を神田に見立てて、田作男が面白おかしく農耕の所作を行なう
豊年講大祭 おんだ祭とは別に、大美和の杜の神饌田(しんせんでん)で、米作りの最初の神事として、籾だねを播く
播種祭(はしゅさい)が行われます。
これは、この一年の耕作の安全と米の順調な生育を願って行われる神事で、意味合いとしてはおんだ祭と近いのですが、
本物の田んぼに苗代を作って、実際に米を作られるのだそうです。

祝詞奏上に続いて、神職が田んぼの四隅を清めます。

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その後、神事として、白丁姿の豊年講員によって、鍬入れと籾播きが行われました。

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最後に、田んぼに水を入れるところ(水口)に、斎串(いみぐし)が立てられました。

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《撮影メモ》
大美和の杜の神饌田は、大神神社の摂社であり、学問の神様で知られる「久延彦神社」のそばの遊歩道を北側に下ったところにあります。
今回の撮影では、広角側のレンズより望遠側のレンズの出番が多かった気がします。
それは、撮影者は田んぼのまわりから少し離れたところからの撮影となるので、アップとは言わないですが、
全体だけを撮ってしまうと面白みがありません。

また、神事の終了後、豊年講の方が実際に籾を播かれていました。
なお、ここで生育した苗は、6月25日に今度は、「御田植祭」と称して、実際に田植えをされると聞きました。

DSC_7516.jpg

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2012.05.19