鍵の蛇巻き

2012年6月3日撮影

田原本町の鍵の八坂神社で「蛇巻き」が行われました。
本来は旧暦の5月5日に催されていたが、今は毎年6月の第1日曜日になっています。

祭り当日の午前8時頃から、大人は境内で総重量400kgとも言われる「蛇(じゃ)」を作ります。

その間、頭(かしら)と呼ばれ、祭りの中心となるる14歳から17歳の男子は、ドサン箱と呼ばれる小さな木箱に
入れる、農機具の模型を作りますが、これが結構大変で、境内のヨノミの枝を切り出すところから始まります。

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大人が作る「蛇」と、青年が作る「農機具の模型」が完成ののち、午後2時頃に神主さんの祈祷とお祓いを受け
町内を練り歩きます。

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農機具の模型を入れた「ドサン箱」を、長い青竹の先に、水引で括りつけて先頭を歩き、この一年で祝い事のあった
家を訪問し、祝います。

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《撮影メモ》
同日、隣の今里でも「蛇巻き」が開催されます。
鍵の蛇巻きは、午前中の蛇を作り、午後2時頃にお祓いして出発。
そして、3時頃に奉納場所に到着しますが、最後まで見学していると、今里の蛇作りには間に合わないようです。
今回は、2時50分頃に今里に移動。蛇作りの最後に間に合いました。
今里の蛇巻きは、後日公開予定です。

鍵の青年が作る農機具の模型は横で見学していましたが、非常に難しいですね。
木が乾燥していないことや、道具の種類が少ないことが、余計に難しくしているようです。
それでも1時間30分程度の時間をかけて、完成しました。

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蛇を担ぐ青年の頭は藁でいっぱい。これでも休憩前に払い落としてました。

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2012.06.07