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村屋神社 夏越し大祓式

2012年6月30日撮影

6月30日は県内各地の多くの神社で「夏越し大祓式」が行われます。
前回記事でご紹介した石上神社でも御田植祭の後、夏越し大祓式が行われましたが、石上神社の御田植祭と
夏越し大祓式の間が少し時間がありましたので、その間を利用して、田原本の村屋神社の夏越し大祓式を
拝見しました。

事前の勉強もしないで、取り敢えず・・・では、ダメですね。
作法の順序がわからないまま、タイミングも上手く行かなくて、作品としては全くだめですが、自戒の意味と
記録としての価値だけで、アップすることにしました。

村屋神社の正式名は「村屋坐弥冨都比売神社」といい、ご祭神として弥冨都比売と大物主命をお祀りしている
ことから、大神神社の別宮とも言われるそうです。

夏越し大祓式は、拝殿の前の庭に青竹(忌竹)を四方に立てた結界がつくられ、正面に直系1.8mくらいの茅の輪が置かれます。

DSC_9010.jpg

神主を先頭に、氏子総代、氏子さんが続いて茅の輪をくぐっていき結界に入られ、私たち村外の者も中に入れてくださいました。

DSC_9017.jpg

結界の中では参拝者に白紙で作られた「人形」が配られ、息を3度吹きかけて、半年間の罪穢れをここに移し、
神主の大祓いの祝詞が奏上されました。

DSC_9032.jpg

次に、名前を聞くのを忘れましたが、御幣を付けた長い葉っぱ(茅の輪と同じ素材かな)が配られ、左肩、右肩、左肩の順に、
身を清めるかのような作法がありました。

DSC_9043.jpg

その後、1.5cm角に切った紙(本来は麻だそうです)で同じように左、右、左と振り掛けながら自身を祓い清めます。

DSC_9050.jpg

最後は縄で囲った結界を切り、使い終わった茅の輪、忌竹、人形、麻、爪を神社の東側を流れる初瀬川(大和川)まで運びます。
特別の決まりはないそうですが、今回は地元のお子さん4名が茅の輪を川まで運んでくれました。

DSC_9058.jpg

そして、茅の輪や長い葉っぱ、紙の人形などを橋の上から川に流して終了です。
他の神社では、流さないでそのまま翌日もくぐれるようにあったと思うのですが、ここはこれで終了だそうです。

DSC_9076.jpg

《撮影メモ》
石上神社の夏越し大祓式も大勢の参拝者で賑わって、信仰の厚さがうかがえますが、別の意味で村屋神社の夏越し大祓式は、
素朴な神事で良かったと思います。
当日の天候が良くなくて、傘を持ちながらの撮影、それも作法や手順もわからないままでした。
来年、お天気が良ければ最初から村屋神社の方を拝見したくなるような、そんなお祭りでした。
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2012.07.04

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