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丹生川上神社 中社 小川祭

2012年10月7日撮影

丹生川上神社の祭神は、水の一切をつかさどる罔象女神(みずはのめのかみ)で、境内横には美しい清流が流れていて、水に関する企業や団体の参拝も多いと聞きました。
    
小川祭は「太鼓台奉舁」として、五穀豊穣を祈願し重さ1トンを超える八基の太鼓台が荒々しく乱舞する勇壮な祭りで、8地区から太鼓台が繰り出されることから「八連(やから)の太鼓台」とも呼ばれています。

境内での勇壮な太鼓台は有名で大勢の見物人で賑わいますが、古い町並みの中を神社に向けて繰り出されるシーンが欲しくて撮影しました。小川区(役場近く)の出発の様子です。

DSC_5202.jpg

神社に到着した太鼓台は鳥居をくぐって、まず拝殿に向かいます。
拝殿前には石段があり、声をあわせて力を込めて一気に駆け上ります。

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拝殿内では、宮司さんが待ちかねたようにお祓いをされました。

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各地区から繰り出された太鼓台が威勢よく境内を巡航しますが、本殿前では「我が地区の太鼓台が一番や~!」という感じで、太鼓台を両手で一気に持ち上げると地元地区の皆さんを筆頭に大歓声があがりました。

DSC_5359.jpg

乗り児(のりこ)と呼ばれる子供も、太鼓台の中で休む間もなく太鼓を叩き、大声を張り上げてリズムを取って行きます。担ぐ青年も大変ですが、乗り児(のりこ)も重要な仕事が任されていました。

DSC_5412.jpg

祭りのクライマックスは横一列の八台の太鼓台が並び、全台が両手を突き上げながら、太鼓台が乱舞します。
太鼓台のウェーブ状態!これはスゴイです。迫力満点です!!!

DSC_5480.jpg

ラストは餅まき。
境内を埋め尽くす見物人目がけて、各地区から奉納された大量のモチが撒かれました。

DSC_5502.jpg

《撮影メモ》
県内には太鼓台やお神輿が奉納されるお祭りが沢山ありますが、太鼓台の勇壮さで東吉野の右に出る太鼓台はないように思います。
太鼓台の境内練り歩きはいつでも撮影出来ますので、前半は拝殿前で撮影するのがベターでしょう。
中盤に境内で撮影され、最終の並ぶシーンは拝殿横に少し高くなっている場所から撮影出来ます。
ただし、開始直後から前列に陣取って撮影される方もいらっしゃるので、カメラを高く持ち上げてノーファインダー撮影になります。それと、今回はラストを中央部で撮影したため8台がすべて並ぶシーンが撮れませんでした。
撮影位置も重要ですね。
あと、もう一つはストロボは必須ですね。拝殿側からは逆光になります。
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この記事へのコメント:

みほ : 2012/10/16 (火) 15:53:09

少し歩いたところにある 滝がお気に入りです。
本当に澄んだ水に囲まれた中社 素敵な神社ですね~。
こんな勇壮なお祭り場あるのも 初めて知りました!

とやまん : 2012/10/16 (火) 17:44:39

みほさん コメントありがとうございます。東吉野村の清流は本当にきれいですね。
少し歩いた所の滝(東の滝)もいいですが、少し足を延ばせれば、七滝八壺の滝は素晴らしいですよ。近くには木造校舎の宿泊所や食堂、川を挟んで天然温泉(やはた温泉)もありますよ。

とやまん : 2012/10/25 (木) 13:27:40

小川祭りのファンの方へ
せっかくコメントいただきましたが、このブログは祭りの良し悪しを語り合う場所として開設いたしておりませんので、コメントを削除させていただきました。

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